もう勘弁してください・・・
春の嵐さん、 早く過ぎ去ってください・・・
いや・・・今年もやられています。
段々と快方には向かっている気がしますが、
まだ全快とはいえません。
ですので もうどうでもいいです病が発病しています。
あぁもうなんだってどうだっていいや
こんな娘でごめんなさい
こんな妻でごめんなさい
こんな自分がステーキを食べてごめんなさい
牛さんに申し訳ない。
でもありがとう牛さん。
今日も森高千里の渡良瀬川を聴いて泣きました。
昨日も野沢直子さんの娘さんが試合をしている
テレビで泣きました。
(娘さんすごいきれい)
そして、一昨日も泣きました。
いや、一昨日は泣いていない。
嘘つきました。
ただの情緒不安定です。
そんなこんなで 落ち込んでいますが
何とか打開策を模索しつつ
栄養療法を続ています。
こういう時は無理をせず
嵐が過ぎ去るのを待つに限ります。
なぜこの時期不調になるのか
周りの人々の症状も含め
もう一度考えてみることにしました。
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身近な人を観察してみることにしました。
まず一人目「母」
うちの母も私と同じくフェリチン低値です。
母も最初はフェリチン5でした。
その後フェロケル鉄を飲んでいるので、
少し数値は上がっていると思われます。
母は貧血になると、
足がだるくなるという特徴を持っています。
冬の間、その症状はあまりなかったようですが、
最近足がだるいという会話をよく耳にします。
二人目「父」
父は人工透析をしておりまして、
3か月おきにフェリチンをはかっています。
季節のせいだけではないと思いますが、
今回フェリチンがすごく下がってしまっていたそうです。
70位から30位になってしまっていました。
三人目「友達」
大事な友達からフェリチンが5だったと連絡を受けました。
そして最近精神的に色々なことが気になりすぎてしまう。
もう気持ちの問題ではない
という辛い症状を聞きました。
そして血液検査をする機会があったので
フェリチンも一緒に測定したとのことでした。
鉄不足だけが原因ではないとは思いますが、
私が飲んでいるのと同じ
鉄とビタミンCとビタミンBを
友達も飲み始めることにしました。
もし私が元気でこんな状態になっていなければ、
「気の持ちようだよ!ゆっくり休んだらよくなるよ!」
と言ってしまっていたかもしれません。
正直自分が本当に辛い時
「気の持ちよう」とか 「病は気から」
と言われることが 一番嫌でした。
なので、 友達の辛い症状を共感することができて
友達を悲しい気持ちにさせてしまわずにすんで
それだけは本当によかったと思います。
辛い気持ちが分かるからこそ
本当によくなってほしいという
気持ちでいっぱいです。
ついでに自分も良くなりたいです。
四人目「あたい」
一昨年、昨年と 冬から春にかけての 季節の変わり目、
血液検査結果にも表れています。
この時期フェリチンは
停滞するか減少するか どっちかしかありません。
特に昨年は 行動的になっていたのも関係したのか
フェリチンがかなり減っています。
やはりこの時期は、
寒暖差や気圧の変化で体にストレスが掛かったり、
内臓達?も活発に動き出すので
鉄を消費するのではないか?と推測します。
冷静に周りを見つめてみました。
少し落ち着きました。
この時期 みんな体調悪くなる! のかも・・・
誰でもそういう時期って きっとあるんですよね。
と自分に言い聞かせて、
今日もまたネット検索で 春の不調を調べまくるのでした。
ていうかそんなことしないで
早く寝ることが 一番大事なことなんじゃないのかい!?