ダメダメ主婦の栄養療法で健康になるぞ!ブログ

数々の精神的、身体的不調を栄養療法で克服したいと思っている人体実験ブログです。

緊急事態発生!生理が止まらぬのであります、あぁフェリチンが失われるよの巻

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止まらない・・・

 

生理が止まらないよお母さん!!

 

 

 

 

いやいやこれはまずいよ、

だってだって私が体調を崩した2014年秋

同じ現象が起きているんですもの。

 

 

 

恐い恐いまた同じ過ちは繰り返したくない。

 

 

2014年秋にも生理の出血が止まらない事態でした。

(原因はおそらくホルモンバランスの乱れ)

 

 

 

その時はそのうち止まるだろうと考え

結構な出血の量だったのですが

2週間放置してしまったのでした。

 

 

2週間経ってしまった頃には

頭はフラフラ何もかもが

遠いところで起こっているような

ぼーっとした感じになっていました。

 

 

そしてご存知の通り、

その後私の精神は

崩壊寸前まで追い込まれました。

 

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といことで、

今回は早めの対策をしよう!と考えました。

(反省から学んでおる)

 

 

もうフェリチンも失いたくありません!

 

せっかく最近体調もすこぶるよかったのですから・・・

 

 

 

結構な出血が6日続いてしまったところで

早めに婦人科を受診しました。

(不妊治療の病院でないところ)

 

 

 

そして先生から

神のお言葉をいただいたのであります。

 

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その病院は卵巣嚢腫茎捻転の手術のとき入院した病院で、

その後もしばらく定期的にお世話になっていた病院でした。

 

 

そして今回診て頂いた先生も

何回もお話したことのある先生で(女性)

とても安心して診てもらうことができました。

 

 

 

 

不妊治療で通っていた病院の先生も

腕はとてもよいのだと思うのですが

どうしても自分の意見を言いにくいというか

私が勝手に恐れを抱いてしまっていました。

 

 

やっぱり先生との相性というのも

大いにあるのですね・・・

 

 

自分がいいなぁ~と思う先生に

診てもらえるのは本当にホッとします。

 

 

 

 

まずは生理が止まらないことを伝え

内診をしてもらいます。

 

すると子宮内膜が厚くなっていることがわかりました。

 

今回の出血は生理ではなかったもようです。

 

 

正常に排卵をしておらず、

子宮内膜が厚くなりすぎて

耐えられなくなりそれが出血した

不正出血?のようなもの

ということでしょうか。

 

 

 

今回は以前にも飲んだことのある

ノアルテンを飲んで一度生理を止め、

再度正常な生理を起こすこになりました。

(ノアルテンの他に止血剤と漢方薬も処方されました)

 

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もし子宮内膜が厚いままの場合は

他の病気も疑われるため

子宮体がんの検査もするといわれました。

 

 

 

まじかまじかまじか・・・・

怖いよ~私の子宮ちゃんがんばってくれ~

 

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そしてそもそもホルモンバランスが崩れてしまったなぜか・・・

 

先生が教えてくださいました。

 

考えられる大きな要因は

 

 

 

 

肥満です!!!

 

 

 

 

 

いやいや先生、

これでも申告した体重

少しサバ読んでるんですよ。

(もっとだめだよあんた)

 

 

どうやら急激に太ったり、

肥満であったりすると

排卵障害になりやすいんだとか・・・・

 

 

 

う~んこれは言えてる。

 

 

すべて自己責任なのであります。

 

 

 

 

なので先生からは

とにかくまず痩せること!と言われました。

 

 

 

しかし急激に痩せるとそれも良くないらしいので

ゆっくりと体重を落としていくのが理想らしいです。

 

 

 

 

 

 

そして私は病院から帰りながら

決意しました。

 

 

 

もうこれは外見どうのこうのよりも、

健康のために痩せねばならぬのだ!

 

 

これ以上ヘタな出血で

フェリチンも失いたくない!

 

 

不正出血が落ち着いて

貧血症状も大丈夫なようでしたら、

週4で市民体育館のスポーツジムに通おうと思います。

 

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もう私には痩せることしか

助かる道がないのです!

 

 

 

 

 

家に帰って、

久しぶりにネットの鬼となっていたところ、

ちょっと気になる記事を発見しました。

 

 

それはイソフラボンと子宮内膜症とか

イソフラボンと子宮内膜増殖症との関係という記事でした。

 

 

イソフラボンの過剰摂取でそういった病気を

促す恐れもあるそうだ。

ということです。

 

 

 

 

う~ん、

栄養療法から考えると

辞めるべきではないと思うのですが

しばらくプロテインを休もうと思います。

 

 

私が飲んでいるプロテインは

ソイプロテイン、大豆が原料です。

 

 

ですのでそんなに量は摂っていないにしても

次回の検査までお休みして

子宮内膜の経過をみたいと思います。

 

 

タンパク質の大事さは身にしみて分かっておりますので、

肉や魚、卵など大豆とは違う形で摂取していきたいと思います。

 

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とにかく今は過剰にイソフラボンを摂ってしまうような行為は

避けたいと思います。

 

 

 

 

不安な面もありますが、

今は体重を少しでも減らすこと(健康的に)

あとは余りストレスを溜めないこと、

そして無理をしないこと。

(未だかつて無理なんかしたことないですけども)

 

 

 

それらを第一に考え

子宮と卵巣ちゃんの調子をみていきたいと思います。

 

 

 

後は恐らくフェリチンも失っていると思いますので

鉄分の貯めるため日々の栄養療法(プロテイン以外で)

も怠ることなく続けていきたいと思います。