ダメダメ主婦の栄養療法で健康になるぞ!ブログ

数々の精神的、身体的不調を栄養療法で克服したいと思っている人体実験ブログです。

フェリチンは私にうるおいを与えてくれた

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思い返してみると、

昨年私の足のかかとはガサガサでした。

 

 

靴下を履くとき、

必ずかかとのガサガサにひっかかっておりました。

 

 

ガサガサというより、 トゲトゲです。

いばら姫です。

 

 

すみません姫じゃありませんでした。

 

 

何気なく、 足のかかとを触っていると・・・

しっとりしているではないですか!?

 

 

 もっちりつるつるというわけではないのですが、

あのいばらのとげは姿を消しておりました。

 

フェリチンは私の身体の様々なところに

潤いをもたらしてくれました。

 

 

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わたしの潤い不足の歴史
 

以前にもブログで書かせていただいたのですが、

数年前より私の身体はからっからで乾ききっていました。

 

 

そしてドライアイやドライマウスに悩んでいました。

フェリチンが上がったら改善する! なんて知る由もなく、

外部から潤いを与えることしかありませんでした。

 

 

 

目薬ドバドバ、コラーゲンむしゃむしゃでした。

もちろんフェリチン不足だけが

ドライアイやドライマウスの原因とは限りません。

 

人それぞれ原因が違えど、

フェリチン不足により身体の乾きの

原因となっている場合があるのだと私は思います。

 

 

現在、ドライアイやドライマウスの症状は

時々感じることもありますが、

ほぼ改善したのではないかと思います。

 

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ドライアイやドライマウスが酷かったころ、

本当に不快でどうやったら治るのか検索しまくりでした。

 

 

人にそのつらさを伝えても、

見た目に分かる症状ではないので、

「それは大変だね~」

くらいで終わってしまいます。

 

 

しかし当の本人としては、

泣くくらいつらい症状でした。

 

普通に毎日を過ごせることが

どれほどすばらしいかを思い知らされました。

 

 

しかし改善してからは、

目が潤い口が渇かないありがたさを

忘れてしまっている愚か者です。

 

 

そして潤いは肌にまで
 

潤いは肌にまで行き渡り始めました。

それが今回のかかとのガサガサ改善です。

 

こんなことにまで効くのかと

正直びっくりしています。

 

冬にはいつもベタベタにクリームを塗りたくっていました。

いま思えばそれはその場しのぎの

一時的なものでしかありませんでした。

 

 

外からの潤いで治るものではなかったのです。

根本的に治すには、自分に不足しているものを

補充することが 大切なのではないかと思います。

 

その不足しているものが私の場合は鉄分でした。

 

以前ブログで肌の新陳代謝に

鉄分が関係あるのではと書いていましたが、

本当に関係があったようです。 

 

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そしてこの先潤いはどこまで・・・
 

まだまだフェリチン不足治療の道半ばであります。

今後はどこにこの潤いが現れるのか楽しみです。

 

できれば脳みそ全体をウルウルにしてもらいたいです。

そして赤ちゃんのようにプルプルの肌に・・・

(それはなんでも望みすぎか・・・)

 

 

自分が感じた変化ですと、

精神的な変化より身体の変化の方が

早く表れるような気がします。

 

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人によってこの感覚は違うのかもしれませんが。

次の変化を楽しみに、

フェリチンを増やしていきたいと思います。