ダメダメ主婦の栄養療法で健康になるぞ!ブログ

数々の精神的、身体的不調を栄養療法で克服したいと思っている人体実験ブログです。

自分の中での亜鉛とナイアシンの効き方

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亜鉛とナイアシンのことを書こうと思っているのですが。


先に言わせてください。
自分は今嫉妬に狂っています。


苦しいです。
嫉妬はこんなに苦しいんですね。


ブログを書いていると嫉妬が和らぐ気がします。


やはり人間嫌な気持ちを吐き出すとよいのでしょうか……




亜鉛とナイアシンに戻ります。



子宮内膜症改善のためにジェノゲストを
飲み始めたのが12月です。

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その少し前、ストレスからなのか気候からなのか
11月頭から精神的にとても調子が悪かったのです。


どんな感じだったかというと、
今から汚い表現をいたしますすみません。



お便をしたくなると貧血みたいに血の気がひいていくのです。

そして不安感に襲われます。
迷走神経反射のような感じです。



不安からお便をしたくなるのか、
お便がしたくなるから不安になるのか、
判断が難しいのですが頻繁に起こしていました。


あと低血糖ぽいような症状にも
頻繁になっていました。


空腹になると不安になったり動悸がしてきたり。



鉄分を欠かすことはなかったので、
これ何が原因なんだろうか?気候か?
と思っていたのですが、
その頃亜鉛とナイアシンを
だいぶ減らしていたことを思い出しました。



亜鉛を減らしていると
調子が悪くなることが多いのですが、
どうしても満腹のときに飲まないと吐き気があるので
適当になってしまっていました。

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そこで亜鉛15mgを毎日飲むようにしたところ、
だいぶお便のときの不安感が改善してきました。


そして低血糖の症状にもなりにくくなってきました。


お便が怖くなっていたのでホットしました。
お便恐怖症になりかねません。




そしてもうひとつの症状が、
嫌な記憶ぐるぐるするの巻です。



これは2014年の最悪の状態のとき
一番悩まされた症状でした。

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嫌なニュースや怖いものを見たときの記憶が
ぐるぐるしてしまっていたのです。


今回もそんな感じの症状でした。



このぐるぐるは自分の中でビタミンBが
この症状を軽くしてくれているのでは?
という経験がありました。



しかし、この時点で鉄とビタミンBは
欠かしていませんでした。


でもビタミンBの1つである
ナイアシン単品をしばらく飲んでいなかったので
また再開しました。

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そうしましたら、
ぐるぐる病は少しずつ落ち着いてきました。




今回の経験から、
ストレスがかかると自分の場合
亜鉛とナイアシンが消費されてしまうのかな?
と考えるようになりました。



ストレスだけが原因ではないのかもしれないのですが、
鉄だけじゃ自分の場合だめなのかもと思います。



ジェノゲストを飲んで
フェリチンを上げることができれば、
もっと色々なことが分かるのでは!
とウキウキしています。


不正出血が酷くなりながら
そんなことを夢見ています。