先日、甥っ子の習い事である水泳教室を見に行きました。
近所にある水泳教室なのですが、
教室は小さなお子さんたちで
とても賑わっていました。
甥っ子の泳いでる？水に浸かっている？姿を
頑張っているなぁ～かわいいわぁ～
なんて見ていましたが
それと同じくらい気になるのがママさんたちであります。
ママさん達、とってもきれいだし
それにパワフルでとっても元気！
その熱気で眩暈がしそうな位です。
中には高校の同級生もいて、
（もちろん声はかけません）
みんな元気で子育てしていて
何だかとてもとても
自分は取り残されている気がしました。
私は静かな狭い空間で生きていて、
でも同級生たちはママになり
必死に子育てを頑張っていて
それでいて綺麗でおしゃれで・・・
その一方私は、
よれよれのＴシャツ、
クタクタのハーフパンツ、
ぼさぼさの髪の毛、
そして手にはバナナが入ったスーパーのビニール袋。
恐らくその水泳教室内で
一番忙しくないであろう自分が
生活に疲れきった感、優勝です。
とてつもない絶望感を味わい、
無言で甥っ子と手をつないで
その水泳教室を後にします。
甥っ子が楽しそうだったのが
唯一の救いです。
しかし、そこの刺激を無駄にしてはいけない・・・
ママになることは簡単にはできないが、
とにかく身なりだけはちゃんとしよう。
そんな気持ちになりました。
それからというもの
ネット動画でヘアアレンジを見て実践し、
毎日ＺＯＺＯＴＯＷＮで服を探す今日この頃です。
（店に行って試着してこい！）
今回はまたまた、
最近のお菓子断ち関連であります。
お菓子断ちで腸がよくなったのはなぜか！？
を考えてみたいと思います。
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お菓子断ちをしてから一番効果を感じているのが、
腸の調子が良くなったということです。
とにかく下痢をしない。
これにつきます。
下痢といえばダメダメちゃん！
と言われるくらい下痢歴は長いです。
学生時代は、
授業中にお腹が痛くなることも多々あり、
本当はう〇こをしに行きたいのにも関わらず
「具合が悪いので保健室に行ってきます。」
とよくごまかしたものでした。
（思春期ですね・・・）
教室の椅子が便器になればと
本気で願っていました。
あっ、でも椅子が便器になっても
においと音問題はいまだに
いいアイデアがありません。
そんな私が
下痢にならなくなったことは
大事件なのであります。
いろいろネットで調べていると、
甘いものの食べ過ぎや糖質の食べ過ぎは
腸にいるカンジダ菌を暴れさせてしまう一因になるそうです。
カンジダ菌は常在菌で、
普段は悪さをせずおとなしい菌であるとのこと。
ですが、甘いものや糖質の食べ過ぎが
ガンジダ菌を暴れさす一つの要因となり
それが様々な体調不良につながってしまうようです。
私の腸は今までカンジダ菌に
支配されていたのではないでしょうか。
そしてそのカンジダに支配された腸は、
攻撃を受け続け穴が開き、
栄養が漏れてしまう
リーキーガットになっていた？いる？
のではないかと思います。
カンジダ菌をいい子に戻し、
リーキーガットを治すためにはどうしたらよいのか？
ネットで調べていました。
とにかくすべてやりたい！と意気込んでおりました。
がしかし、
食べてはいけないものが多すぎます。
砂糖ダメ、小麦ダメ、
乳製品も発酵食品もダメ
豆もカフェインもダメ・・・
何食べたらいいんじゃ！！！
私には全部は無理です。
全部やったら腸の前に
ストレスでやられてしまいそうです。
（この考えがいけないのか！？）
ですので
とにかく甘いものを食べない、
糖質をもうちょっと減らす。
そしてできるだけ
パンとパスタよりご飯を食べる。
まずはこれを心がけていきたいと考えています。
まだまだ調べ始めたばかりなので、
もっとカンジダ菌のことリーキーガットのこと
勉強していきたいと思います。
