あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
始まりましたね！2018年！
2017年の年末に日立に行っていたのですが、
車で信号待ちしているときに
前の軽トラックが急にバックしてきて
当てられてしまいました。
夫が車から降りて軽トラックの運転手に言いにいくと、
軽トラの運転手はおじいちゃんだったみたいで、
「え～あたったんですかぁ・・・・？」
と何が何だか分かっていない様子だったそうです。
夫は気が動転していたのか、
「あたってね～よ！」
と意味不明の言葉を発し戻ってきました。
そしておじいちゃんは青信号になった途端、
元気いっぱいに走り去っていきました。
その後夫は、いざという時冷静な男になりたい
と落ち込んでおりました。
本当にこの出来事が新年明けてからでなくて
よかったなと思った年末でした。
おじいちゃん気を付けておくれ。
でも今年はなんかついているような、
いいことありそうな気がしているのです！
（勝手な自分の予想です）
そんな気配を感じているのです！
なので今年もブログ頑張りたいと思います！
よろしくお願いします！（本日2度目）
昨年から始めた漢方、
（婦宝当帰膠、参茸補血丸、冠元顆粒、頂調顆粒）
を飲み始めて約1か月になりますので
その感想を書かせていただこうと思います。
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目次
飲んでいた漢方のおさらい
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
毎日朝晩2回飲んでいます。
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)
生理始まってから低温期10日目までは1回5粒を1日2回
それ以外の期間は1回10粒を1日2回
冠元顆粒(かんげんかりゅう)
生理きそうになってから生理期間中・・
と思っていたのですが飲み方違ったみたいです。
低温期は飲まなくてもよいが、
それ以外の期間は続けた方がよいとのことでした。
頂調顆粒(ちょうちょうかりゅう)
頭痛を感じたら飲む。
いつも生理2日前位に頭痛がするので
その時飲むように言われました。
飲みやすさはいかがか？
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
甘くて飲みやすいという口コミは本当でした。
これは美味しいくらい（大げさ？）
いや本当にプルーンの汁に黒糖まぜたような味？
すいませんプルーンの味よく分かっていません。
（じゃあ味を表現するな）
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)
黒い小さい粒です。
婦宝当帰膠で呑み込んでしまうので、
味はほぼ感じません。
冠元顆粒(かんげんかりゅう)
以前飲んでいた漢方、
芎帰膠艾湯（きゅうききょうがいとう）の味ににています。
セロリを甘い汁で漬け込んだような味（オエッ）
ですが全然飲みやすいです。
（説得力なし）
頂調顆粒(ちょうちょうかりゅう)
これは初めて飲んだ時から
自分の苦手な味だったため
その後鼻をつまんで飲んでいます。
そのため、味が現在でもよく分かりません。
要はクソまずいってことです。（私には）
果たして効果はあったのでしょうか！？
生理前にいつも頭痛があるのですが、
今回はなかったのでこれはもしやややや！
と思っていたのですが、
希望は木っ端みじん生理初日にひどい頭痛でした。
生理痛もなくなっているのでは！？
と思っていたのですが、
祈りは木っ端みじん生理2日目にひどい生理痛でした。
かなり漢方に金額を費やしておるのですが、
効果が1つもないと心折れてしまいそうです。
昔、漢方1週間で中耳炎の水なくなった伝説のように
どうかもう一度私の身体で伝説を作ってくださいっ！！！
すると、1つだけ分かりやすい効果を与えてくれました。
私はいつも生理4日目～生理後1週間くらい、
1日おきくらいに酷い頭痛に襲われます。
ですが、今回それが1回もありませんでした。
これはここ数年ずっとあった症状だったのでびっくりしました。
これが漢方の効果なのか！！！
あとはなんとなくの効果なのですが、
かかとのガサガサ具合がまし
髪の艶が多少でた？
を感じたような感じないような・・・
と言った具合いです。
今日2度目の漢方薬局に行ってきたのですが、
俄然漢方にやる気になっております。
今日のことはまた後日書かせていただこうと思います。
漢方と栄養療法と今後について
最近漢方を飲みながら栄養療法のことを考えていました。
私は元々体の土台がボロボロなので、
栄養療法で栄養をどんどん注入していても
うまく吸収できていなかったり
うまくその栄養を働かせられなかったのでは？
と思いました。
ですので、漢方でその土台を復活させ
栄養を吸収できたり働かせられたり、
体本来の機能を漢方で回復させてもらう。
それが栄養療法を続けていく上でも、
良い方向に向いてくれるのではないかと期待しています。
ですので希望をもって
漢方をしばらく続けていきたいと思います。
そして今年もよろしくお願いいたします。
（本日3度目）
