一昨日の夜、こんなことがあった。
姉：「ダメダメ（私のこと）って最近すごい太ったよね～、
なんちゃら療法とやらをやったから太ったの？」
母：「ほんと太ったよね。すごい食べてるからだよ～。
本人に伝えておくよ。」
姉：「別に言わなくていいよ。」
母と姉がこんな会話をしていたらしい。
そしてその会話を私に伝えてくる母。
なんと嫌味な母なのか。
私にバラす必要があるのか！？
家族に陰でこんなことを言われている今日この頃です。
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そもそも私に全く関心がない
無口な姉が言うのだから、
相当太ったように見えたのだろう。
こんなことを言われても、
「明るく元気なことが一番だよ！」
なんて強がってみたものの
やはりさすがにやばいと思い
ダイエットを決意しました！
決意宣言を2か月に1回くらいしているような気がしますが、
今度こそは本気です。
私痩せます。 2015年夏
恐る恐る久しぶりに体重計に乗ってみると、
見事に最高記録を維持していました。
4年前は今の体重より、
マイナス13キロでした。
こんなこと知られたら、
家族にすらに何言われるか分かりません。
いったいどうしたらこうなるのか・・・
全く自己管理ができていません。
フェリチン不足のせいにするのももう限界です。
もちろんフェリチン不足では痩せにくいですが、
私の不摂生が大きな原因でしょう。
そして、昨日からダイエットを開始しました！
その名も、ウォーキングダイエットです。
（その名でもなんでもない）
つまりこれからたくさん歩きます。
しかし、今までも30分くらいは歩いていました。
そこで昨日から1時間程度のウォーキングを開始しました。
食事制限をすることは、
栄養療法的にもちょっと恐いので、
炭水化物をなるだけ冷やすくらいにしたいと思います。
白米や麺やパンを冷やすと、
レジスタントスターチが増え吸収されにくくなるらしいです。
それに温かいごはんよりGI値も低くなり、
血糖値の急上昇を防げます。
ダイエットにも低血糖症改善にも
一石二鳥ですね。
さっそく昨日からウォーキング1時間を始めました。
しかし、30分と1時間では全然違い
何だかとても身体がしんどかったです。
そして体調も久しぶりに悪くなり、
やっぱり自分はダメなのだ・・・
と落ち込みまくりです。
やはり小分けにしたほうがよさそうです。
30分のウォーキングを2回行いたいと思います。
そしてウォーキング前には、
間食をきちんととって
低血糖がおこらないよう気を付けたいと思います。
何事も継続が力なりです。
栄養療法で痛感しています。
ですので、気長に楽しく
ウォーキングダイエットを続けていきたいと思います。
2か月後また同じことを言っていたら、
どうか叱ってください。
