ダメダメ主婦の栄養療法で健康になるぞ!ブログ

数々の精神的、身体的不調を栄養療法で克服したいと思っている人体実験ブログです。

フェリチン不足では冬より夏の方が危うい気がしてきました

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毎日毎日暑いですね。

 

うちのゴーヤも元気にすくすく成長しております。

自分が植えた種が成長していくってすごくうれしいですね。

 

 

ソフトクリームが食べたい、

コーラが飲みたい、

と日々思っていますが

何とかルイボスティーで凌いでおります。

 

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昨年は元気でしたので、

夏ってこんなにしんどかったのか!?

と感じでいる今日この頃です。

 

 

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ちょっと動けば汗だらだら、

3日前にクーラーが壊れ

扇風機のみで夜も汗だく

これじゃフェリチンが増えている気がしません。

 

 

鉄剤増やして正解だったような気がします。

 

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冬は冬季うつ病と呼ばれるものがありますが、

秋冬は日光に当たることを心掛ければ、

フェリチン不足にはむしろ過ごしやすい

季節なんじゃないかと思ってしまいます。

 

 

果たしてどっちがよいのでしょうか。

 

夏に恋い焦がれ、

冬を恐れておりましたが、

逆のような気さえしてきました。

 

好きと嫌いは紙一重といいますが、

このことでしょうか!?

(全然違う?)

 

フェリチン不足にとって、

夏は耐え忍ぶ時期なのだと思います。

 

汗でミネラルが流れ、

クーラーで涼しいとこに入ったかと思えば、

外は灼熱地獄。

 

自律神経も乱れまくり。

睡眠不足にもなりやすく、

食欲もわいてこない。

(いや、食欲だけはあります)

 

もちろん太陽をたくさん浴びることができるのは

ありがたい気持ちでいっぱいです。

 

 

ですので、

夏はフェリチンを上げることよりも

維持することを目標にしようと考えました。

 

今焦ってもしょうがないな、

じっくり冷静にフェリチンを増やしていきたいと思います。

 

そして涼しくなったら、わぁ~と

増えればいいなと思っています。

 

 

 

そういえばふと思い出したのですが、

大学生の時(かれこれ10年前位)

ヘモグロビンが6台で

学校から直接呼出しがありました。

 

そして病院で週に1回点滴をして

貧血の治療をしました。

 

 

その時は氷食症の症状が強く出ていました。

 

スーパーに売っているロック氷が大好物で、

友達がマック食べているときに

一人だけロック氷の袋から

氷をバリバリ食している異常者でした。

 

 

病院で点滴の治療をしてからしばらくすると、

氷食症の症状は治まりました。

 

その後、氷食症の症状はでていません。

 

 

 

今回ヘモグロビンはさほど低くなく、

フェリチンが低値の状態です。

 

今は氷食症の症状はでていません。

精神症状の方が強くでております。

 

 

時と場合によって

貧血によって出てくる症状も変わってくるのでしょうか・・・

 

 

人によってもフェリチン不足の症状がかなり違いますよね。

 

 

身体的に症状が出る方、

精神的に症状が出る方、

まったく症状がなく元気いっぱいの方。

 

 

十人十色です。

自分だけしか味わっていない症状もあるかもしれません。

 

 

前例だけに縛られることなく、

広い視野をもって治療していきたいと思います。

(真面目)