私もよくやってしまいます。
朝食抜き。
というか朝起きられません。
これはフェリチン不足が影響しているのかもしれません。
いやいやいや、自分がただ怠けているだけですねきっと。
以前会社に行っているときは起きられていたので。
何か予定でもあれば起きられるのでしょうが、
なにせ全く予定もないため起きられません。
スケジュール帳が真っ白な 今日この頃です。
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そんなわけで朝食も食べられず、
昼食が一回目の食事になってしまうわけです・・・
朝食を食べないということは、
前日の夕食から何も食べていないというわけで、
低血糖の状態が長時間続いています。
低血糖が長時間続いた状態で、
昼食を食べると血糖値が急上昇してしまうそうなのです!
急上昇してしまうということは、
インスリンも大量に分泌されてしまい血糖値も急降下。
下がりすぎてしまった血糖値を上げてるために でてきてしまうホルモンが、
アドレナリンやノルアドレナリン。
アドレナリンやノルアドレナリンによって、
イライラや恐怖感や不安感を感じてしまいます。
また、ストレスや血糖値の不安定により、
副腎が疲れてコルチゾールが正常に分泌されなくなると、
ストレスに耐えられなくなったり、
疲れやすくなったりします。
砂糖を摂取したときと同じようなことが 起こってしまうのですね・・・
恐い恐い・・・(>_<)
私の場合はまず朝起きることができないので、
それをどうにかするしかありません。
朝早く起きるためにはどうしたらよいか考えてみました!
・夕方以降のカフェインをやめる
・0時前には就寝する
・湯船につかって副交感神経を優位にする
・フェリチンを上げていく
・寝る前にブルーライトを浴びない
フェリチンを上げていく以外は 全くできていないので、
朝起きれないのも頷けます。
湯船にはつかっていませんが、お風呂は入っています!
シャワーだけですませてしまうことが多いのです。
お風呂を洗うのが面倒なので(._.)
いやこれから洗おうと思います。
今まで栄養療法を続けられてこれたのだから、
甘いものもやめられたのだから、
私には朝起きることも
お風呂を洗うこともできるはずです!
自信を持て! 午前中のパートをしたら起きられそうなのですが、
今始めて、また調子が悪くなったらと考えると恐いです。
仕事先に迷惑をかけてしまうかもしれませんし・・・
ですのでやっぱりフェリチンが40とか50になるまでは、
栄養療法に専念したいと思います。
専念できる環境であることを日々感謝しなければいけません。
私はすぐに感謝を忘れてしまう愚か者なので、
トイレにでも張り紙を貼っておかないと駄目ですね。