4月も終わり、
ゴールデンウィークに突入です。
栄養療法も5か月目が終わろうとしています。
ヘム鉄やタンパク質、
ビタミンの摂取 食事療法、
運動などを続けてきました。
果たして体調に変化はあったのでしょうか!?
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※ちなみに私が行っている栄養療法の内容です
↓↓↓
急激によくなりました!
とは言えませんが 全体的に徐々に良くなっているという感じです。
フェリチンもまだまだ20以下ですので、
症状が改善してくるといわれる数値「30」までは到達していません。
それに不定愁訴もまだ残っています。
フェリチンが「70」以下だと何らかの精神症状がでるといわれています。
ですので改善の余地はまだまだあります。
でも日常生活は普通におくれています。
と言っていいと思います。
このブログも頻繁に更新できていることにも表れていると思います。
自宅の家事も出来ていますし (最低限ですが・・・)
実家の家事の手伝いも出来ています。
ウォーキングも行っていますし、
友達と食事にも行けています。
近場に旅行も行けていますし、
休日は外出することも多くなりました。
多少の不安感が伴うこともありますが・・・
5か月目で具体的にどこが良くなったのか? と聞かれると、
全体的にちょっと良くなった としか言えないのですが、
思いつく改善点を挙げてみたいと思います。
- 不安神経症の様な症状が軽くなった
- 不調の波が小さくなってきた
- 不調が来ても回復が早くなった
- 不調の日が少なくなってきた
- ドライアイとドライマウスが以前より改善した
- 以前より疲れにくくなってきた
- 動悸を感じる時が少なくなった
思いつく改善点はこんな感じになっています。
個人差はあると思いますが、
栄養療法はすぐにすべてが治るわけではありません。
薬と違って、からだの栄養状態を回復させるには
時間が掛かります。
ですので、すぐによくならなくても
続けることが大事だと思います。
フェリチンが低値の場合ですと、
理想の値まで上げるには相当な時間が掛かります。
諦めずに、気長に気楽に栄養療法を続けていきたいと思います。
「しあわせは 歩いてこないだから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩三歩進んで 二歩さがる」
てな感じです。
いい歌詞だなぁ~