204年秋、うつ症状に陥り栄養療法をはじめました。
もうどうしようもない状態で、死んだら楽になれると考えもしました。
心療内科には行っていないので診断されたわけではないのですが、
うつ症状やパニック障害、不安障害、不安神経症と似た症状がでていました。
そのときちょうど主人が栄養療法を行っている病院を探してくれたのです。
元々極度の心配性で心療内科に行ったら、
きっとこわい薬を飲まされるんだという勝手な思い込みがあったため
サプリメントや食事療法で治療できることはありがたかったです。
ただ本当に効くのか!?という不安はありました。
実際病院で、血液検査を行いフェリチン不足やタンパク質不足を指摘されました。
どうやら極度の鉄不足と栄養不足だったようなのです。
その後の治療や体調の変化を記録していきたいと思います。