ダメダメ主婦の栄養療法で健康になるぞ!ブログ

数々の精神的、身体的不調を栄養療法で克服したいと思っている人体実験ブログです。

コルチゾールの分泌を安定させて、低血糖症を改善しよう!

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生理後は低血糖になりやすいのはなんでなのかなぁ~

と思っていいろいろグーグル先生に質問していました。

 

女性ホルモンがどうのこうの

副腎ホルモンがどうのこうの

アドレナリン、ノルアドレナリンがどうのこうの

 

いろいろ調べたり、

栄養士さんに聞いたりしてきましたが

私の頭ではうまくまとまらないのです。

 

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そんななかで私の体にはコルチゾールというホルモンが

重要なのではと急に思いつき調べてみることにしました。

 

低血糖症から副腎疲労にいたるまでの

コルチゾールの流れを考えてみました。

 

大いに間違いもあるでしょうが、

温かい目で見ていただければ幸いです。

 

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以前のブログにもコルチゾールに触れている回が

何回かあったのをすっかり忘れていました。

 

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ちょっと見返してみましたが、

昔のブログの方がいろいろと調べてる・・・

と感じ、最近のブログについて反省しました。

 

最近のブログはといえば、

調子がちょっと悪くて絶望した

調子がちょっとよくなって幸せもんだよあたしゃ!

 

みたいな感情論ばかり書いてしまっていた気がします。

もっと賢い文章がかけるようになりたいです。

 

もっと本を読めば理解力も読解力も高まるのでしょうか。

 

ハリーポッター以来

物語は読んだ覚えがありません。

 

 

 

そんなことより今回はコルチゾールについて考える回であります。

 

私が昨年秋、具合が悪くなった時期くらいから考えてみようと思います。

 

 

 

 

フェリチン不足、栄養が偏った食事、ダイエット

その他もろもろの栄養不足により

ストレスに耐えられない体と化する。

 

 

大きなストレスがかかる

 

 

コルチゾール大量分泌

 

 

亜鉛不足によりコルチゾールをさらに過剰分泌してしまう

 

 

マグネシウム不足によりコルチゾールをさらに過剰分泌してしまう

 

 

タバコ・カフェイン・アルコールの摂取により

副腎が疲れ果て副腎疲労に陥る

 

 

コルチゾールが正常に分泌されなくなる

 

 

過剰な糖質や甘いもの摂取で出来上がった

低血糖体質により

コルチゾールが正常に分泌されないため

たびたび低血糖になってしまう。

 

 

フェリチン不足・各種ミネラル・ビタミン不足だと

低血糖症状がさらにひどくなる

 

 

強烈・ 凶悪な不定愁訴に陥る

 

 

うつ状態・パニック障害・不安神経症

不安障害・低血糖症

 

 

絶望した2014年秋のダメダメ主婦

 

 

 

こんな感じで自分なりにまとめてみました。

 

 

 

コルチゾールの過剰分泌を食い止めることができれば、

低血糖症の改善につながるのではないかと考えます。

 

 

それには低血糖を防止する

食生活を心掛け運動も適度に行い、

過剰分泌を防ぐ亜鉛とマグネシウムをきちんと摂取する。

 

 

マグネシウムについては

最近自分の中でのかなりのブームとなっております。

 

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コルチゾールは蓄積してしまうため、

正常な状態になるまでには時間がかかるそうです。

 

 

もちろんストレスが掛かることもダメでしょうが、

生きている以上ストレスが掛かることは避けられません。

 

 

ですので少しでも過剰分泌を防ぐために、

摂れるもんはきちんと摂取して

できるだけ食生活も気を付けていきたいです。

 

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コルチゾールとマグネシウム

しばらく私の中での課題となりそうであります。